研究開発

●研究開発機能をもった技術開発

当社では、消化性潰瘍用剤・不整脈用剤・血圧降下剤・血管拡張剤などの多くの医薬品原薬と、抗生物質の側鎖など医薬品中間体を製造。
この多様なニーズに応える製造技術の基盤は、積極的な技術開発です。実験規模から試作製造、実生産規模まで対応が可能な反応技術、高いスキルを持つ技術スタッフ、超高速液体クロマトグラフ、400MHz核磁気共鳴装置などの最新鋭設備― これらが一体となって、より高い品質、より高度な製造技術を追求。
研究開発機能をもった技術開発で、処方の開発・改良に取り組んでいます。
▲ R&D部門(研究室)

●安価な新規製法開発への挑戦

当社では、既存の合成法から脱却し、更なるコスト削減と高品質な医薬品原薬及び医薬品中間体の製造に挑戦しております。
多種多様なアイデアを検証し、生産効率を向上させ競争力のある工業的な合成法の確立。そして、安定生産を指向した有機合成化学的アプローチで差別化を図ります。
作業性の改善、合理化を行い、事業化をサポート致します。
常にチャレンジを続け、画期的な製法を提案し、ラボ検討からパイロットスケールまで様々なニーズに対応いたします。

設備概要

分析機器 超高速液体クロマトグラフ/荷電化粒子検出器 1台
超高速液体クロマトグラフ/質量分析検出器 1台
高速液体クロマトグラフ(HPLC) 4台
ガスクロマトグラフ(GC) 2台
紫外可視分光光度計 1台
カールフィッシャー水分計 1台
粉末X線回折装置 1台
デジタルマイクロスコープ 1台

 

反応技術

1)グリニャール反応、フリーデル・クラフツ反応
2)臭素化反応、塩素化反応(SOCl2,PCl3,PCl5等)
3)スルホンアミド化反応
4)接触還元反応(常圧)、各種還元反応(NaBH4等)
5)酸化反応(KMnO4,NaOCl,H2O2等)
6)加水分解反応、エステル化反応、有機金属反応
7)光学分割
上記の反応技術の他、安価な新規製法開発に積極的に挑戦しています

guide01

これら一般的な有機合成反応だけでなく種々の有機化合反応を実験室スケールだけでなく日常的に工業化スケールで実施

※蒸留は単蒸留のみ、減圧条件は700Pa程度。

超高速液体クロマトグラフ/荷電化粒子検出器 2017kenkyu07

 

kenkyu02 kenkyu03

 

kenkyu02 2017kenkyu06